ホームシアター導入事例「座卓で家族が集うホームシアター」

9年前にご納品させていただきましたプラズマテレビ・ホームシアターシステムからのアップグレード 迫力の120インチスクリーン プロジェクター・ホームシアターの導入スタートです
導入させていただくお部屋は家族の集う大居間リビングです 隣にはダイニングキッチンと まさに「だんらん」の空間 和にこだわった木の香あふれる生活スタイル 大きな座卓に座椅子を利用されて鑑賞される和のくつろぎを重視した温もり感じるお部屋です
スクリーン取付ポイント・・・スプリングローラータイプは一定の間隔(ピッチ)でスクリーンを止めることができます 今回のスクリーンはピッチ65mm オーナー様は座椅子でご覧になられるためラック寸止めの位置でストップできるよう慎重に取付ポジションを決めます
取付金具を固定させたらスクリーンを取り付けます 16:9 / 120インチ ケース長いです・・・ 今回選択のスクリーン生地は KIKUCHI 最新型の「Chantilly White」 視聴エリアが広く、家族だんらんでどの角度から視ても見やすい画づくり 高い天吊りからの投影にも反射光を適切に整える分光特性の優れた生地です もちろんこれからの時代の「4K超高精細画質」に対応
キレイに取付けできました 樽木が垂れ壁になって視聴位置からはケースの存在が全く見えません おや?これではケースに対してスクリーンが反対では?・・・大丈夫です^^ 今回のスクリーンは逆巻仕様 このような垂れ壁の反対側に取付ける方法としてKIKUCHIさんはサックっと特注対応してくれます
スクリーンの取付が完了し、今度はプロジェクター取付 120インチを映し出すための投影距離を出すためプロジェクターの取付ポジションはこの立派な樽木・・・幅124mmの一本柱に天井吊下げします・・・
ここで登場なのがプロジェクター天吊り金具 市販のプロジェクターハンガーでは幅124mmに収まる金具が見つからないため 無いものは作るということで・・・地元の精密金属加工工場で特注製作 普段はミクロンの世界でモノ造りされている方なのである意味楽勝・・・使い勝手も精度も調整機能もビシッときます
墨出しポジションにベース架台を取付・・・私なら一本柱に穴あけドキドキでなかなか進みませんが さすがうちの電気工事士さん手慣れたもんです ビッタっとガッチっとあっという間に取付完了
いよいよプロジェクター本体とドッキングです 本体重量15.4kg 金具と合わせると17kg程度の荷重ですがいざ頭の上以上に持ち上げるとなるとむちゃ重いんです・・・エレベーターを使うと楽勝 今回は高さ2700mmポジションまで上げることになるのでこれなしではキツイキツイ・・・
やっぱ道具ですね~ エレベーターで持ち上がってるので安心して作業もゆとりで行えます
なるべく木材には穴あけせず電源も架台ベース側に取付けることにしました
配線は柱の周りを沿うようにモールで固定します HDMIケーブルと電源は別々に 写真では分かりにくいですがこのモール木目の柄なんですよ~
プロジェクター取付完了です
ズーム、レンズシフト 今回は縦シフトのみ利用します、レンズフォーカス と調整に進み さらに画素調整・・・これが結構時間がかかる・・・さらにおすすめの画質モード設定などなど・・・やっと私の出番です 職人さんたちはちょっと(-。-)゜゜゜いっぷく
ちなみにJVCプロジェクター「DLA-590X」には使用するスクリーンの特性に合わせて最適な補正モード設定ができるんです・・・こうすることで自然で色彩バランスの取れた映像に簡単に補正してくれます 今回のスクリーン生地はKIKUCHI 最新型の「Chantilly White」まだ対応表が出ていないので一先ず Chantilly White のベースとなってるホワイトマットアドバンス コードとピークゲインの近い Dressty 4K コードとで比較してみます・・・ ここはいったんベースに合わせておこう・・・
さあ、上映です!すごい立体感!暗部の階調がグッと豊かにでてハイライトがより眩しく感じます このスケールで視ちゃうとのけぞっちゃいますね~^^ この後のシーンでジェットヘリが氷河を横断するシーンが出てくるんだけど「本物が飛んでる~」っとオーナー様、サウンドは今まで通りなのにプラズマテレビで視てた時とこんなに差が出るの?体感の違いに驚きを隠しきれないようでした・・・
JVCプロジェクター「DLA-X590R」このプロジェクターはオーナー様に店まで足を運んでいただき視比べのうえ 好みの画風でお選びいただいた品、JVCのネイティブコントラストがしっかり表現できてるセッティングができたと思います 和のティストが織り込まれたお部屋のせいでしょうか?空間の遠近感がサイズ以上の迫力を感じさせ とにかくド迫力です・・・スクリーンから飛び出るかのような立体感が店で試聴した時より増している気がしてなりません

KIKUCHI 最新型の「Chantilly White」”純白”を追求とだけあって 従来の鮮やかな色彩はもちろんのこと柔らかな透明感のある肌艶がなんとも優雅・・・まさに原寸大で女優さんに語りかけられている幸せを感じます プロジェクターとスクリーンの相性も正解^^ このようにリビングでの明るさをある程度保った状態でこのコントラストはすごい!

夢にまでみた長年の想いが完成しましたね お手伝いができた私どもも幸せです スクリーンを前にして、たっぷりと映画にスポーツ、舌鼓をうたれるお姿が目に浮かぶようです この度はまことにありがとうございました^^

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