PHEVはオーディオに有効か?

秋深まる、とある月曜日・・・興味深いオーディオ実験を・・・ OUTLANDER ユーザー様のご協力のもと 密かに実行・・・


使用機材は
SACDプレーヤー・K-01Xs / ESOTERIC・・・消費電力:35w
プリアンプ・C-5000 / YAMAHA ・・・消費電力:60w
パワーアンプ・M-5000 / YAMAHA ・・・消費電力:400w
スピーカー・NS-5000 / YAMAHA
そして
電源・OUTLANDER PHEV / MITSUBISHI(ユーザー様提供)


まずは試聴ルームから一番近い駐車場に電源・ OUTLANDER PHEV を駐車していただき 窓から電源を引き込ませていただきます

エンジンが切れた停車状態でリチウムイオン電池から電源供給していただきます・・・試聴前の状態でバッテリ容量を示すインジケーターはちょうど半分の位置に
1500wの高出力対応で 100V AC電源がそのまま使えます 今回の想定出力は約500w 全然平気^^
一応、念のためテスターでの電圧チェックとノイズレベルを測定 電圧も安定していて、ノイズレベルも一般のコンセントと比較してもクリーン値を示してます
まずは家庭用の一般コンセントから電源供給で試聴・・・
とはいっても試聴ルームなのでオーディオ用のコンセントでブレーカーも専用を使用してます・・・
試聴曲は「ピアノと女性ボーカル・TheWell – JenniferWarnes」、「ベースの効いたJAZZ Vocal・Fever – Valerie Joyce」、「クラシックシンフォニー・Berlioz:Symphonie fantastique live – Los Angeles Philharmonic, Gustavo Dudamel 」・・・
次に OUTLANDER PHEV からの電源供給で試聴・・・
コンセントは工事用電源ケーブル20m仕様 オーディオ用と比べればずいぶんチープですが実験ですのでご容赦・・・
実験では同じタイトルを一曲聴いて差し替えて聴いての繰り返し試聴・・・その方が解りやすいです・・・

今回驚きの結果に!バッテリーの良さは何となくいいんだろうなぁ~って以前から思ってましたが、ここまで明らかとは・・・誰もが聴いて速攻わかるレベルです

「ピアノと女性ボーカル・TheWell – JenniferWarnes」
ピアノの解像度が明らかに上がり全体の透明感と気持ちのいい空気感が感じ取れます vocalの伸びやかさやが増し JenniferWarnesの吐息まで新鮮にステージに立つような実体感が目に浮かびます^^

「ベースの効いたJAZZ Vocal・Fever – Valerie Joyce」
ベースのアタック音、階調の明快さが立体的に際立ちます クールなvocalも色気立ちBメロ後のサックスの間奏が思いっきり抜けてくる感じで超クール度マシマシ!

「クラシックシンフォニー・Berlioz:Symphonie fantastique live – Los Angeles Philharmonic, Gustavo Dudamel 」
この楽曲が一番違いが解ったかも・・・とにかくそれぞれの楽器の粒立ち感は言うまでもなく、奥行感、質感、立体感、全てにおいてスケールが一回りも二回りも大きくなった感じ^^ 思わず15分弱の第一楽章全部聴いちゃったw

オーディオと電源の関係・・・切っても切れない間柄です・・・
今回の実験で最新のバッテリーのクオリティーを思い知らされたわけですが、同時にクリーンな電源がオーディオにとって、いかに必要かも実験の結果よく体感出来ました 逆に言えばPHEV車の電源がクリーンであることがオーディオで実証されたともいえるのではないでしょうか?もちろんオーディオ用のクリーン電源機材も各社メーカーたくさんいい製品があり、家庭用の電源をこれらの機材でクリーンにすることでお使いのオーディオがポテンシャルを発揮できることを念頭に置いて 次世代の電源事情が新たに変化されようとしていることに期待が膨らむ実験となりました
約1時間ほどの試聴時間でした・・・減ったバッテリーは極僅か・・・試聴前はちょうど半分のレベル(バッテリ「―」マークの位置)だったので、ちょっとメモリが減った程度です、スペックによると満充電で約10kWh 一般家庭の約1日分の電源供給量です  緊急時、エンジン発電と組み合わせればガソリン満タンで約10日分の電源供給が可能になるとの計算・・・すごいですね~ この時代 Self protect の観点からも考えたい種案ですね^^

ご協力くださいましたH様、まことにありがとうございました とても楽しかったです^^ 今度は電源ケーブルのグレードを上げてまた試したいですね^^


※注意事項(当社は同様実験による 損害を補償いたしません)
今回の実験は専門家による安全対策をしっかり認証してから行っております・・・ご家庭での同様の実験は各専門家の認証のもと必ず安全確認を取ってから自己責任のもと行ってください

※最後までお読みくださりありがとうございます 文面の表現はあくまでも個人の感想です・・・個々のご意見を尊重しますm(__)m

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