ホームシアター導入事例「座卓で家族が集うホームシアター」

9年前にご納品させていただきましたプラズマテレビ・ホームシアターシステムからのアップグレード 迫力の120インチスクリーン プロジェクター・ホームシアターの導入スタートです
導入させていただくお部屋は家族の集う大居間リビングです 隣にはダイニングキッチンと まさに「だんらん」の空間 和にこだわった木の香あふれる生活スタイル 大きな座卓に座椅子を利用されて鑑賞される和のくつろぎを重視した温もり感じるお部屋です
スクリーン取付ポイント・・・スプリングローラータイプは一定の間隔(ピッチ)でスクリーンを止めることができます 今回のスクリーンはピッチ65mm オーナー様は座椅子でご覧になられるためラック寸止めの位置でストップできるよう慎重に取付ポジションを決めます
取付金具を固定させたらスクリーンを取り付けます 16:9 / 120インチ ケース長いです・・・ 今回選択のスクリーン生地は KIKUCHI 最新型の「Chantilly White」 視聴エリアが広く、家族だんらんでどの角度から視ても見やすい画づくり 高い天吊りからの投影にも反射光を適切に整える分光特性の優れた生地です もちろんこれからの時代の「4K超高精細画質」に対応
キレイに取付けできました 樽木が垂れ壁になって視聴位置からはケースの存在が全く見えません おや?これではケースに対してスクリーンが反対では?・・・大丈夫です^^ 今回のスクリーンは逆巻仕様 このような垂れ壁の反対側に取付ける方法としてKIKUCHIさんはサックっと特注対応してくれます
スクリーンの取付が完了し、今度はプロジェクター取付 120インチを映し出すための投影距離を出すためプロジェクターの取付ポジションはこの立派な樽木・・・幅124mmの一本柱に天井吊下げします・・・
ここで登場なのがプロジェクター天吊り金具 市販のプロジェクターハンガーでは幅124mmに収まる金具が見つからないため 無いものは作るということで・・・地元の精密金属加工工場で特注製作 普段はミクロンの世界でモノ造りされている方なのである意味楽勝・・・使い勝手も精度も調整機能もビシッときます
墨出しポジションにベース架台を取付・・・私なら一本柱に穴あけドキドキでなかなか進みませんが さすがうちの電気工事士さん手慣れたもんです ビッタっとガッチっとあっという間に取付完了
いよいよプロジェクター本体とドッキングです 本体重量15.4kg 金具と合わせると17kg程度の荷重ですがいざ頭の上以上に持ち上げるとなるとむちゃ重いんです・・・エレベーターを使うと楽勝 今回は高さ2700mmポジションまで上げることになるのでこれなしではキツイキツイ・・・
やっぱ道具ですね~ エレベーターで持ち上がってるので安心して作業もゆとりで行えます
なるべく木材には穴あけせず電源も架台ベース側に取付けることにしました
配線は柱の周りを沿うようにモールで固定します HDMIケーブルと電源は別々に 写真では分かりにくいですがこのモール木目の柄なんですよ~
プロジェクター取付完了です
ズーム、レンズシフト 今回は縦シフトのみ利用します、レンズフォーカス と調整に進み さらに画素調整・・・これが結構時間がかかる・・・さらにおすすめの画質モード設定などなど・・・やっと私の出番です 職人さんたちはちょっと(-。-)゜゜゜いっぷく
ちなみにJVCプロジェクター「DLA-590X」には使用するスクリーンの特性に合わせて最適な補正モード設定ができるんです・・・こうすることで自然で色彩バランスの取れた映像に簡単に補正してくれます 今回のスクリーン生地はKIKUCHI 最新型の「Chantilly White」まだ対応表が出ていないので一先ず Chantilly White のベースとなってるホワイトマットアドバンス コードとピークゲインの近い Dressty 4K コードとで比較してみます・・・ ここはいったんベースに合わせておこう・・・
さあ、上映です!すごい立体感!暗部の階調がグッと豊かにでてハイライトがより眩しく感じます このスケールで視ちゃうとのけぞっちゃいますね~^^ この後のシーンでジェットヘリが氷河を横断するシーンが出てくるんだけど「本物が飛んでる~」っとオーナー様、サウンドは今まで通りなのにプラズマテレビで視てた時とこんなに差が出るの?体感の違いに驚きを隠しきれないようでした・・・
JVCプロジェクター「DLA-X590R」このプロジェクターはオーナー様に店まで足を運んでいただき視比べのうえ 好みの画風でお選びいただいた品、JVCのネイティブコントラストがしっかり表現できてるセッティングができたと思います 和のティストが織り込まれたお部屋のせいでしょうか?空間の遠近感がサイズ以上の迫力を感じさせ とにかくド迫力です・・・スクリーンから飛び出るかのような立体感が店で試聴した時より増している気がしてなりません

KIKUCHI 最新型の「Chantilly White」”純白”を追求とだけあって 従来の鮮やかな色彩はもちろんのこと柔らかな透明感のある肌艶がなんとも優雅・・・まさに原寸大で女優さんに語りかけられている幸せを感じます プロジェクターとスクリーンの相性も正解^^ このようにリビングでの明るさをある程度保った状態でこのコントラストはすごい!

夢にまでみた長年の想いが完成しましたね お手伝いができた私どもも幸せです スクリーンを前にして、たっぷりと映画にスポーツ、舌鼓をうたれるお姿が目に浮かぶようです この度はまことにありがとうございました^^

B&W 804D3 導入事例「人生とフィードバックできるスピーカー」

季春の頃ご注文いただいたスピーカー B&W 804 D3 が初夏の到来とともに入荷・・・「入荷待ちの間 期待を膨らませつつも 長年オーディオライフを支え続けてくれたスピーカー B&W Matrix802 Series3 とお別れの時間をゆっくりとれました」っとオーナー様・・・ほんとそうですよね~ スピーカーと言っても何十年と一緒にすごした相棒、その時代時代に出会った音楽、映画の感動が走馬灯のように過ぎられているのだろうなぁ~って・・・更新にお伺いした私も改めて気の引き締まる思いがしました

B&W Matrix802 Series3 1992年発売の製品 こちらの品は1996年モデルでしたので23年間オーナー様のオーディオライフと連れ添った相棒 新たに導入をご決定いただいた B&W 804 D3 ご対面での交代式・・・長年の申し伝えがなさられてるかのような感慨深い瞬間です・・・
B&W Matrix802 Series3 は下取りにて連れて帰ります・・・丁寧に梱包させていただき車の荷台へ・・・最後にとオーナー様も記念撮影・・・大切な思いが伝わるキレイな状態です・・・ご興味のある方は店に聴きに来てくださいね^^
B&W 804 D3 さて、気も新たにセッティングスタートします・・・ まずはスパイクを履かす前に大まかな位置合わせをします・・・Matrix802s3と比較するとずいぶんスリムなフォルム(それでも重量は1kgほど804D3の方が重いんですよ)スリムな分 壁からの距離、スクリーンからの距離も調整幅が広がります・・・今回 部屋の定在波を避けるポイントを優先させ思い切って前にポジショニング 壁からの距離もしっかりとれ804D3のポテンシャルがしっかり出せそうな位置に据付けできました
大まかなポジションが定まりスパイクを履かせます・・・次に角度調整です・・・根気の作業ですがきちんとすればするだけ答えてくれるスピーカーですので手抜きの許されない工程ですね~
シンメトリックな角度調整とともにスピーカーの水平垂直も合わせます・・・意外とフローリングも水平に見えてスパイク履かせるとスピーカーが傾いてるもんなんですよ~ スパイクの高さ調整を繰り返しぴったときたところで馴染ませます・・・スパイクに遊びがあるとガタつきの原因となるのでしっかりナットで締め付けて完了です
はい!出来上がり・・・防音オーディオ&シアター専用ルーム ガンガンならせる環境です 余裕のスペースがうらやましぃ~
色目もお部屋とマッチングして落ち着きのある風合い エンジっぽいROSENUTはシアターの暗室環境にも色が沈み込み没入感が得られるんですよ^^
スピーカー更新に伴い、スピーカーケーブルの端末も剥き直ししっかりチャッキング!前回同様バイワイヤーリング接続です
映像は以前お納めさせていただいた4Kプロジェクターです
早々たるラインナップですね~ブルーレイ、DVD、CD、SACD、LP それにレーザーディスクも健在 映画にもMUSICライブ作品にも精通したオーナー様 整備の粋届いた機材からもうかがい知れます
ご納品後早くも嬉しいご感想を賜りました「開封直後からこのポテンシャルはただものでないですね~今まで聴こえてこなかった繊細な情報がこのコンテンツにこんなに入っていたんだ!って改めて聴き惚れてますよ~ 最初は Matrix802s3 の名残惜しさがしばらく続くかな?って思ってたけど この立体的なサウンドに大満足ですよ~」
おいしい とらやの羊羹 ご馳走様でした^^ 大好物です^^ 力仕事の後に大変染みました 羊羹を頂戴しながら持ち込んだ楽曲を聴かせていただきました さすが防音ルーム パワーみなぎるサウンドレンジで鳴らしても安心!気持ちのいいギタータッピングが等身大のスケール以上に頭を駆け抜けます 防音だけではなく調音もしっかり整備されてて B&W 804 D3 の存在が消えステージが浮き上がってきます  これはそうとうこの先期待できますね~ ありがとうございました^^

今回 持込試聴させていただいたCDと楽曲

Equilibrium / A Ripple Effect
Erik Mongrain
エリック・モングレイン
カナダのギターリスト タッピング奏法でキレッキレのアコースティックギターの音楽がB&Wとかなりいい感じでマッチングすると思いますよ~

B&W 804 D3 オーナー様のオーディオライフをもっと充実してくれる新たな相棒に相応しい仲間と確信しております・・・

B&W 805D3 & Accuphase E-480導入事例「6000枚の音楽ひとつひとつに物語が・・・」

本日は長年ご愛用されてきたYAMAHA NS-1000M そうです「1000moni」からのお買い換えオーナー様宅へのご納品^^
スピーカー買い替えに際し、アンプもお買い換え^^ accuphase E-480 事前に店頭にお越しいただき、お使いでしたモデルと、買い替え候補に挙がったaccuphase「E-480」、さらにA級「E-650」との3モデルを交互に聴き比べしていただき 今回のスピーカーに一番お好みに合ったのが この「E-480」
最終的に悩んだのはスピーカースタンド・・・ブックシェルフに大きな影響を与えるスタンドともあって数ある選択肢から今回はB&W純正の「FS805D3」に決定!
このスタンドはもちろん純正だけあって805にピッタリの天板形状、スタンドと805本体は2本のボルトでしっかり固定できます しかもケーブルは柱の中に収納できるなどかなりスタイリッシュ!その分組立もちょっと大変・・・組立中にケーブルを通しておかないと後で大変なことになりますよぉ・・・
スタンドと805本体は2本のボルトでしっかり固定できます 天板と本体との間に薄型のインシュレーターを敷くこともできます 今回は直に据え置き、スタンドとの一体性を重視してトルクスドライバーで均等に締め付けていきます
機材の準備が整ったところでいよいよセッティングです・・・ここまでの準備が結構大変・・・ここからは音を聴きながらどんどん良くなっていく過程で楽しくてしかたありません・・・まづはお部屋を測定し定在波の発生しにくいポジションを探ります・・・こちらのオーナ様のお宅は壁からスピーカーを離して設置することができ、視聴位置も4mほど距離を取れることからB&Wなら一度はやってみたい交差法でセッティングに挑みます
平行法でのセッティングとは大きく異なり、視聴位置手前で正三角形の頂点が重なるよう配置していきます スピーカー本体の角度による指向性も重要になることからレベルをツイッターのちょんまげ上部で合わせられるよう上越しに墨出ししていきます・・・
こんなに内振りにしていいのぉ?って思われるかもしれませんが・・・いいんです!ピタッとくるとお部屋のどこで聴いてもステージが現れスピーカーの存在感が消えるようないい感じに仕上がりますよ~^^
配置が整ったところで音出しを繰り返し微調整です・・・スタンドのスパイクを調整しながらがたつきをなくし水平を取っていきます・・・これの作業でもずいぶん音が安定していきます・・・
いよいよ完成!オーナー様によるPLAYをお願いします・・・ご愛聴盤をいくつか取り出していただき おかけいただいた瞬間、後ろで聴いていた奥様から「なに?全然違うやん!」っと疲れが吹っ飛ぶうれしいお声が・・・思わずガッツポーズ^^・・・ん!これはいい!想像以上なステージが浮かび上がりました おそらくお部屋の音響効果も相まって臨場感ただならぬいい感じです・・・この後機材が馴染んできたらとんでもない音場になるんじゃないでしょうか^^
セッティングの完了と共に奥様から美味しいバームクーヘンと紅茶で出来立ての音楽に合わせてしばし楽しませていただきました 感無量です^^ 今回も長時間にわたりありがとうございました おかげさまで私もまた一ついい経験を積ませていただくことができました 感謝が止みません まことにありがとうございました
今回、スピーカー、アンプと長年ご愛用されてきたシステムから更新いただけたのも ひとえに6000枚を超えるレコードやCDたちに刻み込まれた音楽をもっと楽しむためには・・・っという課題のもと着地した答え オーナー様からこの言葉を聴いた時にはハッっとさせられました・・・1曲、1アルバム、ひとつひとつにそれぞれ人生があり、物語が秘められている そんな数多くの冒険を今まで以上に新しい感動で経験していけたらなんて素晴らしいのでしょう!「いつでも聴きにおいでよ」っておしゃっていただいた笑顔 脳裏に焼き付きました また元気をもらいにお邪魔します そん時はよろしくお願いしますね^^

JBL model 4312G control monitor 導入事例「リビング + 音楽 + 4312G = ステキ家族」

本日は伊勢神宮の町、伊勢市へスピーカーのご納品です そうです、お伊勢さんです^^

お約束の時間にちょっと早く着いちゃったので、腹ごしらえしに街中をぷらぷら~ さすが、お伊勢さん・・・ちょっと歩くだけで名物「伊勢うどん」とめぐりあえます^^
やっぱり定番の「伊勢うどん」こんなコイ色したおつゆですが優しいお味と柔らかもちもちで満足^^
私、方向音痴なんです・・・初めての道にとんでもなく狭い路地へ迷い込み 泣きそうになりながらもお電話の誘導でなんとかたどり着き・・・外観も素敵なお宅に到着・・・早速搬入、設置スタートです スピーカーの上に乗っかっているのは既存でお持ちのスーパーツイーター、この組み合わせもなかなか手ごわいセッティングなんですよね~^^でも楽しいw
見晴らしのいい高台に面したリビングへの設置、なんと素晴らしい自然あふれるロケーション!どのお部屋からもご家族の気配を感じ取れる間取り、お客様からも「どの場所にいても心地よい音楽に触れれるようなセッティングで」っとのご依頼・・・お部屋の定在波を解消できるスピーカーポジションを探ります
何パターンかのスピーカーポジションでお聴きいただき、見た目とお好みの音響を確認していただきます「場所を変えるだけでこんなに音楽の雰囲気と楽器の立ちが変化するんですね~」っと驚きのご様子・・・音のためですっとパソコンの位置まで変えていただき、このポジションに確定!インシュレーターでラックへの振動対策を施すことでさらにお気に入りの音響に^^ マシンツールで音響特性を測定したところ、どの周波数も出すぎ出なさすぎのないきれいな特性と美味しい波形を叩き出し、これは自然に拡散されたお部屋がいいのか、これがコントロールモニターとしての「JBL 4312G」の実力なのか!かなりいい感じです^^
「JBL 4312G」とけ込みましたね~!音楽好きな素敵なご家族!肌を触れるそよ風のように音楽を感じる自然豊かなロケーション!こんな清々しい環境でセッティングさせていただき私もとても幸せな時間でした お引越しの最中にも関わらず気持ちよくお時間を取っていただきまことにありがとうございました 赤福もご馳走様でした^^ 心地のいい音楽で新生活をお送りいただけますよう心より祈っております ありがとうございました^^

ホームシアター導入事例「フォースとともにあらんことを・・・」

昨年よりお待たせしてました JVCプロジェクター 4K HDR 対応モデル「DLA-V7」がようやく入荷!今回 4K HDR へプロジェクターの更新に合わせ、DolbyAtmosにも対応するようご依頼いただきました

am10:00 まずはお部屋に搬入・・・さあ、おっぱじめますか!

まずはDolbyAtmosに対応するため天井にスピーカーを埋め込みます
施主様のお部屋は幸いにも天井裏に入れる構造、図面と照らし合わせAtmos配置にベストなポジションを調査したところ、見た目にも美しいお部屋の中心ポジションであることが判明、天井裏の構造躯体と干渉しないよう慎重に墨出しします・・・

am10:30 墨出しの地道な作業が続きます・・・ここでの狂いがすべてに影響するので慎重に慎重に・・・
am11:00 さあ!スピーカーを取り付けるぞお~

スピーカーの埋込位置を確定!天井に開口・・・わかっていてもドキドキするぅ~・・・
アンプ側の壁へスピーカーケーブルを通して・・・天井裏にMDFで製作したBOXを忍ばせ・・・吸音材を投入・・・スピーカーにケーブルを接続し・・・天井へ取付・・・簡単そうでしょ~・・・いやいや そうはたやすくいかないんですよ~・・・

pm15:00 途中お昼休憩を挟みAtmosスピーカー取付完了!

DolbyAtmosは低音もすごいんです~!
使用したスピーカーはメインスピーカーと同じくJBLで統一 8インチ(20cm)天井埋込スピーカー「C-8IC」
埋込スピーカーインストールには16cmが行いやすいのですが、今回下見調査の結果20cmにトライ!天井裏の構造躯体をギリギリ避け、絶妙で理想的なポジションに落とし込むためミリ単位の作業を・・・時間はかかりましたが希望した取付ができました^^

pm15:00 ようやくプロジェクターの入替作業へ・・・

「DLA-X75R」から 4K HDR 対応「DLA-V7」へ入替
本体サイズは若干大きく、重くなるのですが天吊り金具は再利用できるスペック・・・
投影距離も範囲内で金具の付け直しは必要なし・・・3Dエミッター、3Dメガネもそのまま再利用・・・この共有設計あたりもJVCさん、嬉しいです!

pm15:30 角度、位置調整を行い想像以上にサックと入替完了!

まずはレンズコントロール、画素調整、スクリーン補正など、基本的な調整を行い、まずは映せる状態に・・・新たに導入いただいたブルーレイプレーヤー、AVアンプの設置、ネットワークの構築、もろもろ設定に進みます・・・

pm16:30 本体入替は簡単でしたけど、調整には神経が尖ります・・・

今回4KUHDの再生のためプレーヤーに選抜されたのはPioneer Ultra HD Blu-ray対応ユニバーサルディスクプレーヤ「UDP-LX500」なかなかのレスポンスの良さにスムーズに設置も設定も完了・・・

pm17:00 ネットワーク、4KUHDプレーヤー設置完了・・・

映像は4K+HDR仕様に対応したHDMIケーブルを新たに引き直しさせていただき、ダイレクトにプロジェクターへ入力

AVアンプにはサラウンドAI搭載の最新モデルYAMAHA「RX-A3080」この「SURROUND:AI」はDolby Atmos®やDTS:X™との掛け合わせ再生にも対応して今回のお部屋でもそうとう期待できる臨場感を体験できるだろうとご決定いただきました

pm17:30 AVアンプ設置完了・・・

YPAO 自動音場補正開始・・・マイクを使用してお部屋の音響特性を測定し視聴環境を最適化します・・・ようやくここまで到着・・・

pm18:00 あともうひと踏ん張り・・・

天井へ埋め込んだスピーカーは図面上に基づき実測値で45度を狙った通り、マイクでの角度測定の結果DolbyAtmos配置に適した角度45度を叩き出してくれました これで音場的にも理想的なDolbyAtmosをお楽しみいただけるでしょう!

pm18:30 測定結果を確認・・・

JVCから特典でいただいた4KDemoコンテンツで映像を最終調整・・・やっぱ きれいやわぁ~^^

pm19:00 完・・・
さすがHDR!差し込んだ日差しがまぶしい!プロジェクターでこの感覚はグッとくる~
写真ではわかりませんが青空のグラデーション、深い緑の上に立つ息吹感、まるで青臭い草花の匂いがしてきそうな感じです

この日のためにご用意していただいてたお客様がお持ちの「4K ULTRA HD Blu-ray」ソフトをお借りして使用説明も合わせてしばし鑑賞^^

「SURROUND:AI」恐るべし・・・静寂下での凛としたセリフシーンからスピード感あふれる激しいアクションシーンへの展開、「ビック」っと背筋が・・・
頭上から迫りくるヘリの風を切るローター音!半端ない臨場感!これはすごい!

いつも楽しい映画の話題で絶えない地元四日市市内のお客様、今回もスターウォーズで盛り上がり昨年末 弊社で開催させていただいたJVC視聴会で新製品プロジェクター 4K HDR 対応モデル「DLA-V7」をご体験いただきました すでに4K化を検討中とのことで「4K ULTRA HD Blu-ray」ソフトをご持参になってご来店・・・特に決め手となったのは『ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー 4K UHD MovieNEX』この映画はBradford Young監督の作風のせいか、暗部のシーンがとにかく暗い・・・4K HDRで視たらどんな映像が現れるのだろう!こんな素朴な好奇心からのシステム更新に進展・・・

ピークの光と漆黒の闇が1コマの銀幕に共存する4K HDR の世界、まさにオーナー様の大好きなスターウォーズにはじめ、今までご覧になられていた数々の映画も圧倒的な没入感で再現!さらに「DolbyAtmos」、「SURROUND:AI」のパワーアップした臨場感がスケールを開放!「全然違うやん!」「もう一度全部見直したくなるぅね^^」っと嬉しいお声がけに涙がちょちょぎれました^^ これからのシアターライフがより充実いたしますように!まことにまことに、ありがとうございました。

AVアンプ導入事例「名作っていつまでたっても泣けるw~」

ひさびさの「Users room」の投稿っす!

今回のミッションはレーザーディスクの再構築 & 最新サラウンド「DOLBY ATMOS」!

私が入社時代から大変お世話になってるオーナー様、当時先輩についってって離れのシアタールームに何度かおじゃまさせていただきました 木の香りが立つバーカウンター付きのログハウスホームシアターにビックリ! 先輩が繋いでいく複雑な接続にちんぷんかんぷん・・・だったなぁ~って感じです・・・

さて、長年ご愛用いただいてきたAVアンプもいよいよ音に歪みが・・・
っで今回最新のAVアンプに更新していただくことになりました^^

課題はレーザーディスクをどう接続するか・・・です

ここで思い出していただこう・・・

レーザーディスクには終盤期「DOLBY DIGITAL」の音声フォーマットに対応してきたことを・・・

そうです この「DOLBY DIGITAL」をどう鳴らすかです

そもそもレーザーディスクの音声フォーマットには2ch分のアナログ信号を再生する対応しかなく 5.1chの音響効果を再生するためには レーザーディスクに追加信号として含まれた「AC3-RF」から出力される音声信号をデジタル変換する必要があったのです

※「AC3」ドルビー研究所が提唱したマルチチャンネルのオーディオ圧縮方式 Audio Coding number3 

当時(1995~年代?)には当然のようにAVアンプ側で「AC-3」入力端子があったのですが DVDの普及につれいつの間にか端子は無くなり むろん現代のAVアンプに搭載された機種は見当たらないのです・・・

※オーナ様、当時 PIONEER / DVD 1号機も所有・・・むろん健在です

そこで今回ご用意したのが lexicon「LDD-1」中古の品
その名も「AC-3/RF DEMODULATOR」AC3-RF音声信号をデジタル変換してくれる優れもの これまたマニアのご贔屓先様よりこういう時のためにお声がけいただいてた製品を譲っていただきましたのさ~

有名なYAMAHA 「APD-2」という製品もありましたが もともと業務用のlexicon「LDD-1」では通常のS/PDIFデジタル信号もパススルーしてくれてAC-3信号の入った時だけLOCK!してくれるんです

ぶっつけ本番でしたが無事 AC-3 を LOCK!LOCKランプが点いたの初めて見たw

AVアンプ側もキチンと5.1chで受けてくれてます^^

っで LD版「タイタニック」をかけていただいたのですが これがこれが・・・いいではないですかぁ~ちょっと驚きの臨場感です!分解能というより各chの音の分厚さがすごい!タイタニック号が氷河にぶち当たって進むシーンなんぞは耳を疑うほどの迫力!最新のAVアンプでならすとこうなるのか~っとオーナー様も驚きを隠せないご様子・・・

まだまだ続々とラックの中から「DOLBY DIGITAL」LD版が 全部視直すこと必至ですね~

良かった良かった無事レーザーディスク再構築成功です^^

他にも現役ベータ―、レコードプレーヤー、DVD初号機も接続、

新たにBD再生専用機も追加ご導入いただきました

今回ご導入させていただいたヤマハのAVアンプ「AVENTAGE」では「シネマDSP」と「DOLBY ATMOS」のかけ合わせができ 最新のブルーレイはもちろん旧作のレーザーディスクやDVDなどの名作、傑作もすごく楽しめるAVアンプなんです~ ぜひ皆様も当店でご体験はいかがですか?

いやぁ~今晩は貴重な体験をさせていただきました

セッティング後のホットコーヒー心に染みました

オーナー様まことにありがとうございました

レコードが織りなす素敵なお話

先週末 日頃よりご贔屓くださるS様が お母様と一緒にご来店 ご実家の液晶テレビの音が迫力に欠けるとスピーカーのご相談です お使いになるお母様がとにかく簡単に気兼ねなく楽しめるようにとS様のご意見でバータイプのSONY X9000Fをお決めいただきました

お話の中でお母様から「40年前に買ったレコードがもう一度 聴きたいんです・・・」

さてどうしたものかとS様も一緒に悩んでいただきしばし作戦会議・・・

「本格的なステレオを使いこなすには幾分ハードルが高いよねって諦めたんですよ」っとS様・・・優しくお母様に説明してくれてます(・_・;

っで思いついたのが audio-technica AT-PL300BT Bluetooth対応レコードプレーヤー

お決めいただいたバースピーカー「X9000F」にはシアターサウンドを楽しめる意外にも外部音声も入力できるんですよね〜しかもBluetooth で

その日のうちにS様よりこんな心温まるメールをいただきました

「40年前に買ったレコード聴きたいと、30年来言い続けて来られ、やっと念願叶い、母上、レコード聴きまくりです。涙流して聴いていますよ。」

40年ぶりの越路吹雪聴けて感無量のご様子 さらに広げられたジャケットを拝見するとおそらくS様の幼き時代一緒にお聴きされたレコードに見受けられます きっと思い出がフィードバックされて涙されるご様子が目に浮かびます・・・

なんて親孝行のお話に私も涙が溢れましたT^T

S様、この度は素敵なお話とともにありがとうございました

なんてバランスのいい空間なんでしょう!

夏の日差しを感じる一日でしたね~^^
さて 今日は昼からホームシアタールームのバージョンアップに西へ西へ出張です 新築を機にホームシアタールームをご導入されたS様 長年ご愛用されたメインスピーカー ヤマハ「NS-10MT」を今回NS-F901へバージョンアップ! ご主人様の夢がまた一歩前進です^^

「NS-10MT」は別室の趣味のお部屋で活躍することになりました お写真はありませんが まるでヤマハとソニー製品のアーカイブルームのようです・・・

CADも操るご主人様、複雑な多角形をした「NS-F901」を精密に図面上へはめ込み事前リサーチの通りスクリーンに干渉することなく ばっちり収まりました

美しいピアノブラックの鏡面仕上げ セッティングも細心の注意で挑みます

フロントバスレフのおかげでしょうか・・・気になってました背面への音の滞りも心配することなくいい感じでスタートできたと思います
この後は足回りなどのご提案をしていき じっくり仕上げていきましよう!

このサテライトchは渾身の取付 職人さんがレーザーで墨だししてリスニングポジションに向けて包み込むようなサラウンドにしあがりました

ALL YAMAHA のマルチチャンネル!
今回お部屋の特性が良いこともあって 音場測定の結果 ほぼ補正無しの状態に仕上がってます 聴いた感じすごくバランスのいい空間に身を投じているようで「気持ちいこと・・・気持ちいいこと・・・」

今日は以前より気に留めていただいてましたネットワークプレーヤーもご導入!

映画はもちろんですがピュアオーディオも「NS-F901」の仲間入りでさらに心に染みる音楽をお楽しみいただけそうです

S様ご家族にはいつもほんとよくしてくださって感謝、感謝です
こうしてホームシアター&オーディオルームが導入時にもまして、活躍し、進展していくお手伝いができると心底嬉しいです

この度は まことにありがとうございました^^

このお部屋にはREDしかないでしょう~

K様邸 シアター設置におじゃまさせていただきました
常々 憧れのビルトインガレージ 今回のミッションは大好きな愛車を愛でながら迫力のホームシアターをお楽しいただける 完全趣味hobbyroom!へのご導入

最初ご提案のためお部屋の下見をさせていただいた折は目が点・・・遊び心が飛び出しそうな強烈なインパクトに圧倒
そんなお部屋に負けず劣らずのホームシアターをいかにご提案しようか悩みに悩んで・・・っと言うより楽しくて仕方なかったのが本音^^
勇気をもって今まで納めた事のないカラー仕様をご提案
K様の遊び心に響いていただけるかドキドキでしたが一発OK!
早速海外からお取り寄せ お待たせしました クリスマスご納品


その名も KEF “LS50”<レーシングレッド>
この赤がこんなに溶け込めるお部屋はそうはないですよね~^^

配線作業は難航を伴い時間が過ぎる中 クリスマスにもかかわらずご家族の皆様には終始応援くださりほんと感謝しかありません

奥様差入れのおにぎりむちゃくちゃおいしかった~^^

K様のあたたかなお人柄と趣味人の熱意に見守られながら渾身の完成!
思わず「カッコよすぎる~」って叫んじゃいました~^^


このサイズでこの豊かなサウンドステージはさすがフラグシップモデル「ブレード」譲りのUni-Qドライブって感じです プロスタジオモニターのリニアリティーさとレスポンスがとにかく気持ちいい~ 切れよくユニットが鼓動している様は惚れ惚れしちゃいます~


“LS50”専用スタンドはホワイトをチョイス!
レーシングレッドをより際立たせつつ しっかり重量級の安定感と足元のスパイク点接点によりLS50のニアフィールドモニターサウンドに心地のいいダンピングをあたえてくれます


リアスピーカーはソファ後ろの出窓スペースへすっぽり溶け込む
KEF “T101c”<ホワイト> 超薄型設計ながら耳元でサラウンド効果を自然に演出してくれる優れものなんです~


最新4Kシアターを臨場感あふれるサラウンドサウンドにプラス
ネット環境もパワーアップして快適にストリーミングコンテンツをサクサク視聴
スマホとの連携に コントロールアプリの便利の良さにもご満足いただけたご様子^^


K様との楽し気なひと時をご一緒できてとても幸せなクリスマスになりました
まことにありがとうございます^^

楽しい~~~時間はあっという間に過ぎてゆきます~^^

H様邸 ご訪問
ピアノ搬入完了とのご連絡を受け 今朝は手掛けさせていただいたオーディオルーム&ピアノルームに造作CD・レコード ラックのご納品とオーディオ調整にお伺いさせていただきました^^

H様、仮置きの状態でも鳴らし込んでいただいたおかげで素直に機材の素質が現れセッティングの方向性がとてもつかみやすい状態になってました 感謝です

この部屋の製作を受持ちました野呂工務店・野呂棟梁もお忙しい中セッティング協力 さすがゴッドハンド 採寸されたポジションにビッシと収まっていきます

それにしても「B&W 802D3」 恐るべしポテンシャル
まずはD&Mから伝授されたポジショニングを寸分たがわずセッティング
足元の微調整を施し再度音出しを繰り返し微調整
見事な定位感とステージが目の前に現れてくれました
どの位置で聴いててもスピーカーの存在が消えた実態感に感無量です

CD・レコード ラック ヒバの無垢材を使用したお部屋になじんだいい感じ
H様もとても気に入っていただけたご様子に私たちもにっこりです^^

そしてもう一つの本日最大のミッション・・・
レコードクリーナー HANNL(ハンル)のデモンストレーション

レコードを大切にされるオーナー様にとってあこがれのクリーナー的存在
この後 洗浄力はもちろん 音質とレコードの再生能力を思い知らされることに・・・

※ターンテーブルにレコードをセッティング 大切なレーベルを濡らさないようしっかり固定パックで押さえます

※洗浄液を注入 ハンル最上位モデル「メラELB」の特徴でもある洗浄液・散布洗浄ブラシはレコードへ均等に洗浄液を滑らせ溝へトレース これが手作業ではできない技なんですね~

※ローリングブラシを回転させ汚れのかき出しと洗浄液に細かな空気砲をつくります この泡出せ方がコツ

※しっかり泡立つまでスピードをコントロールして左回り右回りを繰り返し しばしブラッシング 汚れが浮き上がるのをイメージしながらじ~っと待ちます・・・

※泡立ったミクロンの気泡が音溝奥に潜まった汚れを泡の力で浮き上がらせてくれるわけですね~ しっかり洗浄できたところで洗浄アームを吸引アームと入れ替えます

※最終段階 洗浄し終えた液をバキューム このバキューム機構もレコードクリーナークラスではかなりの静音 汚れをグングン吸い込んでレコード表面から排出

しばらく乾かし再生してみると・・・
息をのむほどの生き生きとした音色が飛び込んできます
H様も瞬時にわかる変化に「さすが!」の一言 さっそくのオーダーありがとうございます^^

レコード再生の妨げとなって限界をつくっていた汚れから解放することによって更なる可能性をのぞかせてくれた一日になりました

H様、まことにありがとうございました^^