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会社訪問:Accuphase(後編)

こんにちは!Takaです。

↑↑↑の後編です。

アキュフェーズ試聴室。
B&W 801D4 Signature と Fyne Audio F1-12S を 

C-3900 と A-300x2 でゆったりと音場豊かに聴かせて頂きました。
壮観です!アキュフェーズファンには垂涎ですね。

ターンテーブルはYAMAHA GT-5000 と

ACOUSTiC SIGNATURE を使用されておりました。
カートリッジはもちろん Accuphase AC-6 です。
先日発売された C-57 に接続して聴かせて頂きました。

写真ではわかりにくいと思うのですが、壁のベージュ部分は垂直、ホワイト部分は天井に向かって勾配が付いておりました。
天井も段違いで、エアコンはダクトを使い吹き出し口を隠しているそうです。
静寂性も高く「デッド(響かない)」部屋なのかと思いましたが「いくぶんライブ(響きのある)」部屋でした。

ついこういうところが気になる。(^^;;
スピーカーケーブルはカルダス、コネクタで切り替えをスマートに、的確にしておられました。

最後は倉庫です。
6mの天井高さで温度、湿度管理がされていました。
社内では「上高地」と呼ばれているとか、涼しく快適でした。

こちらの棚は120V仕様。

こちらの棚は230V使用です。
沢山あるように思いましたが、オーダーが入るとまとめて出荷されるそうです。

全ての場所が整理整頓されており、製品の品質だけではなく、働く社員の皆さんも本当に心遣いを感じる会社だと思いました。

Accuphase 新社屋の外観です。
西濃トラックの奥が倉庫になります。

前編に続き後編はいかがでしたでしょうか。
今回参加させて頂いたAASゼミナール、アキュフェーズは全国で170の店舗に出荷しているそうですが、その中の一つ、四日市ムセンの代表として参加させて頂きました。
アキュフェーズの理念、創造を直に感じられることのできた素敵なイベントでした。
教えて頂いた魅力をお客様に伝えて行けたらと思いました。

アキュフェーズのお求めは当店で。
四日市ムセン
TEL:045-345-0931

Accuphase HP

※ちなみにAASゼミナール=Accuphase Audio Store ゼミナールの略です。

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