B&W 805D3 と 805D4
こんにちは！Takaです。
B&W 805D4 をメーカーよりお借りしたのでお店にある 805D3 との違い（進化）を見ていこうと思います。
左が 805D3 右が 805D4 、ぱっと見は似ていますが、いやいやけっこう異なりますね。
正面から見るとわかりにくいですが、本体の形状は大きく異なります。
805D3 は高さ：424mm 幅：238mm 奥行：345ｍｍ
805D4 は高さ：440mm 幅：240mm 奥行：373ｍｍ
D3からD4で若干サイズアップしましたね。
上からの写真ですと形状の違いが良くわかります。
端子側面の形状が 805D3 はラウンドしていますが、 805D4 は平面に、正面スピーカー側は 805D3 は少し角があって緩くラウンド、805D4 はラウンドしたまま端子側に向かっています。
そしてB&Wのアイコニック ”ちょんまげ” トゥイーター。
805D3「ダイアモンド トゥイーター」、805D4「ダイアモンド ドーム トゥイーター」と名称も長さも変わりましたね。
本体上面も塗装の 805D3 に対して 805D4 はアルミトッププレートのレザー張りになっています 。
背面側、端子のレイアウトも変わりました。
805D4 のスリット状アルミニウム製バックプレートが高級感がありますね。
さて、ディテールは上記のような違いですが、音はどうなんでしょう？
聞き比べの動画を撮影しましたのでYouTube公開までしばらくお待ちください。
公開しましたらブログでお知らせします。
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